わたしとあなたが得するブログ。

プレゼンでは黙り、肉まんはお箸で食べる、私の視点。

不安・恐怖・言い訳・文句 「人間失格」 大学生.芸大

 

 

 

 

大学生.芸大

 

 

 

みんな自分にすごいって言ってる。きっとすごくなれる。

「いつか」

何かを始めるたびにすごいねと言われた。

だからこのまま続ければ、すごくなると思ってた。

なんだってできる。あれもやる、これもやる。

でも気づけば20歳がおとづれ、その「いつか」来ると

思っていたことは、周りに起き始めた。

自分ではなかった。

なんとなく友達や親の後ろをついていってた。

自分で選んでなかった。

選ばなくても困らなかったから。

エゴ。

 

 

今まで自分がしてきたことは、とんだ見当違いだったのか?

 

 

 

進化して行く中で、うまく適応できなかったら、絶滅していく。

人間の中で、私はその絶滅する方だろうと、思った。

 

これを今読んでくれてるあなたも、毎日泣いてしまうくらい

の期間があるかもしれません。

 

みんなとは違うことをするんだ、今までになかったことをするんだ。

大学に入って「守破離」という言葉もあります。で、思い返していくと、

「離」から始めていた。

いつかできると思い込んでいた。いつか。いつか。

来ると思っていた「いつか」なんて来ない。

 

 

あらゆることを履き違えた。

 

 

やりたいこととか以前に、

自分がやっていてほしいことを

やってなかった。

 

 

自信と思っていたこれは、

ただの過信だった。勘違いだった。

 

 

 

 

あなたならできる。楽しみだ。期待してる。

 

 

 

俺はそんなにすごくない。

 

 

 

毎日生きるのが辛いという時期に来て

毎日自殺を考えて

気づくと時間だけが過ぎ

今まではただの理想や空想だったという現実にぶち当たり

誰も教えてくれなかった、と周りに押し付け、

自分で気づくこともできなかった

とすらおもってしまう

やりたいことすらやりたくなくなり

人生限りがあるにも関わらず自分は今したくないことに時間を費やしている

ということはもう取り返しがつかない

御三家で最初ゼニガメ選んだからリザードンはもう無理。

 

期待なんかしないでほしい。

 

将来将来と言われても

今のことすらわかってない。

 

大学に行きつつ、必死でもがいて時間作って、

考えて実践して考えて実践して

 

自分自身が自分自身の肉体を動かしてそのことをしてるわけだし

時間ないとかお金ないとか、それはただの言い訳で

意識乗っ取られてるか、ハッキングされてるか、洗脳でもされてない限り、

自分で決めてやってきてる。

 

 

自分を変えて適応するのも、環境を変えてあったとこに行くのも。

理想を下げるのも、現実を理想に近づけるのも。

 

 

たとえ正しいことを言っていても、多数の方に寄せてしまう同調圧力

という言い訳同調圧力もある。

 

 

 

 

やりたいことがない

 

あるけど本当に続けていて大丈夫か?

 

好きなことをやり続けている 

 

子どもの頃やりたいことをしていたはずです。

 

「スイッチがあったら押す」

「登れそうなら登ってみる」

「やりたいと駄々をこねる」

 

 

 

逆に、子どもの頃できなかったことは、

 

「ひとりでトイレに行く」

「自分から話しかけて、新しい友達を作る」

「他のあの子は簡単に友達を作っているのに」

 

しかしそうやってやる中で、少しずつできるようになって行く。

 

 

時間がなくなっていっているのが怖い

 

死が身近に感じて怖い。

 

 

自分にとって何がいったい怖いのか。

 

何が怖いのか。何が不安なのか。

 

あなたはやりたいことをやれますか?

 

 

 

自分次第。

 

わかる人に聞けばいい。

 

できる人に習えばいい。

 

死ぬまでやってみればいい。

 

やりたいことでうまくいかないのが怖いからって

これはやりたくないことだからうまくいってない

って言い訳してる。

 

ただ、

やたらと

とんでもなく

くそめちゃくちゃ大事なことは、

 

「何を思っているかではなく、何をしているか」ということ。

 

俯瞰してみて、あなたは何をしている?

 

あなたは将来、成功することを思い描いているかもしれないが、

 

実際はただSNSをみたり、友達と遊んでたり、本を読んでるだけだったり、

頑張って勉強してるだけだったり、Youtube見てるだけだったり。

 

ただ思ってるだけ。

 

社長になった人には、自信のある人、不安な人のどちらもいる。

ただ二人とも社長になることをしていた。

やり方は違えど。その人のやり方で。

 

ブログも、書いてみようと思ってるだけ書いてない

 

 

思ったらやる。やりたいと思ったらやる。

 

あなたの深い深い奥底にいる小さな小さな本音しか言わないそいつは

なんて言ってる?

 

そいつは怖がりだから、そっと本音をささやくけど、行動できない。

 

そいつはあなたに向けて、やりたいんならやって、それを習慣にして、

周りに反対されようとも行けるとこまでやって、妥協しないで、

後悔しないで、って言ってる。

 

あなたのためにも他の誰かのためにもなることで充実させて、

自分なりにそれをつづけられることをして、

 

て言ってる。

 

本当の本当はどっちがしたいの?

 

 

 

まだきつい。

 

 

ブログに書きなぐった。

 

 

 

研究によると脳は現実の情報から、自分の見たいところを見せているらしい。

 

 

 

この恐怖は自転車の補助輪を外したから。

 

怖くて当たり前。

 

やるのも怖いが、やらないことはもっと怖い。

 

 

 

 

 

 

そのことが私に、初めてのヒッチハイクをさせてくれた。

 

 

 

 

理想に向けて、現実を動け。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「キャンコレ」こと〜Campus Collection Osaka 2018 〜 でダンスしてきて得たこと

 

 

 

 

 

 

 キャンパスコレクションてなんぞや?という方に、

 

CAMPUS COLLECTION(通称「キャンコレ」)は、2007年に関西でスタートした「学外総合文化祭」イベントです。スローガンは「Heart Pop –心踊る、全てはそこから始まる–」。主に大学生が中心となって企画・運営し、また大学生が出演者となってファッション・ダンス・アート・音楽など様々な文化をミックスしたエンターテイメントショーを催します。このように、全てが「学生主体」によって行われるということがキャンコレの最大の特徴です。

 

campuscollection.jp

 

 

 

私はてっきり、

 

 

 

「大学生の大イベント〜!」

 

 

 

と思っていました。

 

  

しかし、

 

 

 

実際に舞台に立たせていただいて感じたことは、

 

 

 

「このイベントに向けて、仕上げてきてやつ」の舞台

 

 

 

でした。

 

 

「自分の舞台に見にきてー」と知り合いにチケットを配っていましたが、

そんなものではありません

 

 

特に、「タイムマシーン」

 

 

テレビメディアでもよく取り上げられていたダンスクルーです!

 

 

 

↓その中心が、こちらの黄心帝仙人(こうていせんにん)さんです

 

一度は見たことがあるのでは?

 

特徴的なハットにサングラス。

 

 

youtu.be

↑あのゴッドタレントにも出場し、見事にかましてます 笑

 

 

 

 

実際、圧巻でした。

 

 

 

少し恐怖感のある「音」と独特の世界観を生み出す「動き」が「マッチ」することで

 

 

めちゃめちゃ気持ちよく騙されます。

 

 

アイソレーションとアニメーションであそこまで魅せられるのがすごいです。

 

 

 

しかも、”ダンスの枠組み”で”パントマイム”を披露するとすごく驚かされます。

 

 

 

他にも、リフティングとダンスを組み合わせたものや、

 

 

 

 

日本舞踊、

 

 

 

 

ダブルタッチとダンスの組み合わせ、

 

 

 

 

ミュージカル、

 

 

 

モデルショー、

 

 

 

オタ芸(!?)

 

 

 

 

など、とても刺激になるエンタメイベントでした 笑

 

 

 

 

 

たくさんのことを感じたのですが、

 

さすがライブ、実際に体験するまではわからないです。

 

来年の2019年にも開催するそうなので、ぜひチケット、お買い求めください!

 

 

 

一つ気をつけて欲しいことが、入場が、午後からはめちゃ行列になるので、

コツとして、一度午前に入り、再入場券をもらっておくことです。

 

 

本当にすごい行列なので 笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この経験を通じ、得たこと

 

 

 

それは、

 

 

 

 

   「いま、ここにいる自分ができることから、まずやってみる

 

 

 

ということです。

 

 

 

 

 

いま自分ができることから、できなかったところへ、どんどん成長していく。

 

 

 

 

「自分を更新する」

 

f:id:kuchii:20180709171452p:plain

 

 

どんどんゲームが上手くなる。どんどん自転車に乗れるようになる。

 

 

どんどんダンスが上手くなる。

 

 

 

 

 

もっとやらなきゃ!ではなく、ただ楽しんで更新していく。

 

 

 

古いOSのような、老害 になりたくなければ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後まで読んでくれたあなた、

 

 

ダンスやろうぜ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なぜ生きるのか。どうして生きるのかわからなくなってしまったあなたへ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このサイトをご覧になってくださったということは、

 

なぜ生きるのか。どうして生きるのかわからなくなってしまった。

 

という方だと思います。

 

 

 

つらく、なんともいえないモヤモヤに迫られている。

 

いったいどうすればいいのか。

 

 

 

そういった方に多いのは、

 

「自分はうつ病だ」と思い込む方です。

 

 

 

実際、私もうつ病ADHDだと思い、ネット上の診断テストを受けました。

 

 

結果は、普通でした。

 

 

そこまでうつじゃないよww  て感じでした。

 

実は、日本ではうつ病は低かったようです。

 

matome.naver.jp

 

 

 

f:id:kuchii:20180708012642j:plain

 

今までは「生きるため」の時代だった。

 

 

 

他の生物や身分や戦争や奴隷や飢餓。

 

少しでも自分より長く生き延びている人の大きな価値。

 

年功序列もここからきているらしい。

 

 

 

生き延びてることに価値がある。

 

 

 

 

しかし、生活保護を受けられたり、生き延びるのはわりと簡単になり、

 

電車やインターネットや信号機のようなインフラが整備された。

 

 

f:id:kuchii:20180708012734j:plain

 

 

今は「善く」生きるための時代になった。

 

 

 

f:id:kuchii:20180708013047p:plain

今まで遺伝子がつないできた生存戦略は達成され、

 

みな、一種の燃え尽き症候群だ。

 

 

 

 

 

しかし私たちには「理性」があります。

 

 

 

 

ゲームのキャラが「あなた」なら、プレイヤーはあなたの「理性」です。

 

あなたの「理性」を使い、「あなた」を操作し、より善くしていきます。

 

筋トレをしたり、挑戦をしたり、絵を描いてみたり、電子工作してみたり、

野菜を食べてみたり、自分から声をかけてみたり。

 

 

 

人は、地球という環境に、新しいインフラをペタペタとはっていくことで、

生存戦略をしてきました。

 

 

 

 

 

なら、なぜ死にたいのか? 

 

 

 

死は最後でいい。死んでからやりたいことは、死んでからできる。

 

 

 

 

f:id:kuchii:20180708013546j:plain

 

生きている間にできることは、「いま」しかない。

 

 

 

 

やるやらないかを悩んでいる時間はない。

 

 

 

「この瞬間」にしかできないことをやろう。

 

 

 

あなたなら、どう「善く」生きるか、考えて、実際に行動に移していきませんか?

 

 

 

 

やりたいことをやるのも、

 

 

 

楽しむのも、

 

 

あなた自身が

 

あなたのために「善く生きる」

 

 

そしてそれが

 

 

他の誰かのためにもなれば

 

 

さらに「善く生きる」ことができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

資本主義って?マルクス「資本論」から世の中のルールをみる

あなたは商品です。

 

そしてそれの管理者、経営者でもあります。

 

 

ゲームをするとき、ルールやコツなど、そのゲームをめっちゃ知ってるやつで、操作もめっちゃうまいやつってめっちゃ強い 笑

 

それに近くて、「だれが」「どこで」「いつ」

 

「人間が」「地球で」「2018年」にうまくやってるわけだ。

 

社会主義はみんな平等の労働者だから失敗した。

しかしこれからは、労働者は機械になり、みんな平等の経営者に

なればどうだろうか。